日進市議会 2020-02-28 02月28日-03号
しかし、道の駅そのものについての経営のマーケティングというのとちょっと意味が違うかと考えております。基本的にはどういう商品を売るか、どういうものを置くかによって、日進市の道の駅がいかに魅力的なものになるかということをしていく、そういう意味でのマーケティングはあるかと考えております。 ○議長(萩野勝) 白井議員。
しかし、道の駅そのものについての経営のマーケティングというのとちょっと意味が違うかと考えております。基本的にはどういう商品を売るか、どういうものを置くかによって、日進市の道の駅がいかに魅力的なものになるかということをしていく、そういう意味でのマーケティングはあるかと考えております。 ○議長(萩野勝) 白井議員。
そこの優先順位をつける中で、もし犬山市に道の駅と鉄道駅と併設してやるということであれば、これは優先順位が格段に上がるんだということをおっしゃっておられましたので、道の駅そのものの成功、失敗を占う上でも、この新駅というのが非常に重要な動向を占めているわけです。ですから、改めて新駅をむしろ先につくっていくべきだと思うんですが、行政の見解をお尋ねしたいと思います。
分類すると、税の使途として使い道が多額でないかというような御指摘、また、道の駅そのものについての必要かどうかという御意見、それから、できたときに赤字になる、赤字といいますか、昨日の答弁でもしましたように赤字という概念は私ども持っていないですけれども、ゼロ円管理が実現できるかということが言いかえられるのかなと考えております。多様な意見があることは別に否定するわけではございません。
そして、これらのめどがついて、ようやく幹線道路からのアクセス、駅周辺地区の道路や駅前広場の整備計画案を作成するなど、具体的な検討に入ることになりますけれども、駅南口の整備となりますと、駅の改札口の増設など、駅そのものの改修等に関する鉄道事業者との調整も必要となってまいります。
ただ、ここで申し添えれば、道の駅そのものは、交通事故防止だけが全てではございませんので、あくまで休憩施設としてはそういうことかと考えております。
○9番(久世高裕君) 駅そのものの例えば概算とか、どういった形状になるとかいうことまで入っていますでしょうか。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 答弁を求めます。 光清都市整備部長。 ○都市整備部長(光清 毅君) 再質疑にお答えします。
以前は、道の駅そのものの場所の移動の要望などもございましたが、現在では、地元区及び対策委員会から現計画の場所のまま、事業への御協力がいただけるとお聞きしておりますので、今後も丁寧に説明をしながら、事業の推進に御理解、御協力をいただけますよう調整を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(小屋登美子) 福安議員。
もちろん道の駅そのものが観光資源なわけでございますが、議員御指摘のように御当地グルメ、お土産、特産品なども重要な観光資源です。そうした魅力的な資源が生まれ、にぎわうことで、道の駅に初めて魂が吹き込まれると考えております。 そのために、現在、市では、農業の6次産業化の推進による加工商品の開発や商工会などが手がける名物づくりなどを後押しすべく、さまざまな検討に入っております。
しかし、逆に言うと整備に対する御要望でございまして、道の駅そのものについての反対という御意見はいただいておりません。 ○議長(近藤ひろき) 山根議員。 ◆6番(山根みちよ) 今、大体伺いましたけれども、どこかの段階で市主催の市民全体に対する説明会が必要だというふうに思っております。なぜなら、何十億円単位の税金を使う大プロジェクトになるだろうというふうに想定しております。
・本市が取り組んでいる駅周辺の街づくりについて、駅そのものをテーマにデザインされたまちづくりは参考となった。 (4)スタッドピエール=モーロワ ・2012年に完成した新しいスタジアムであり、グラウンドが稼働式で多目的な使用が可能な点など、既存の各施設をよく研究し設計されており、大変いい施設であると感じた。
・本市が取り組んでいる駅周辺の街づくりについて、駅そのものをテーマにデザインされたまちづくりは参考となった。 (4)スタッドピエール=モーロワ ・2012年に完成した新しいスタジアムであり、グラウンドが稼働式で多目的な使用が可能な点など、既存の各施設をよく研究し設計されており、大変いい施設であると感じた。
さらに、道の駅そのものを新たな観光資源として活用できる可能性は高く、本市が推進していくDMO構想の着地型観光の拠点施設としても最適と考えておりますので、道の駅整備との連携をとりながら事業を推進してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(永野雅則) 福安議員。 ◆4番(福安淳也) 私は、日進で生まれまして、育ちまして、そして今後もずっと日進に住み続けていきたいと思っております。
◎伊藤建設経済部長 本市は、都市近郊でありながら優良な農地が広がっているという特性など、日進らしさを生かし、これまで道の駅で多く見られる目的地への途中に立ち寄る道の駅に対し、都市近郊型の道の駅としてお子様から御年配の方々まで幅広い市民の皆様が道の駅そのものに目的を持って来ていただけるよう今後も研究し、実現していきたいと考えております。 ○議長(永野雅則) 大橋議員。
◎伊藤建設経済部長 本市では、これまで多く見られる目的地への途中に立ち寄る道の駅に対し、都市近郊型の道の駅として、お子様から御年輩の方々まで幅広い市民の皆様が道の駅そのものに目的を持ってきていただける産業振興機能を目指すとともに、地域防災の強化につながる道の駅を想定し、道の駅検討グループにて導入する施設機能などを検討するとともに、愛知県から助言などをいただきながら基本構想を策定いたしております。
私が住民から聞いた意見には、東郷町で道の駅が成り立つとは思えないというもの、ららぽーと来場者の10分の1が道の駅に立ち寄れば、1日数千人の来場者という見込みは一体どこから出てくるのかというもの、日進市にも道の駅の計画があるのだから一緒にできないのかというものなど、道の駅そのものについての心配の声があります。こうした住民の意見に応える調査結果を出されるよう当局に求めます。
道の駅そのものは、道路の附帯施設として位置づけられていますが、それだけでなく、まちのにぎわいを創出できる場所でもあると思います。28年度予算では、基本構想策定の予算を計上されておりますが、候補地選定の状況、今後のスケジュールはどのようでしょうか。 ○議長(近藤ひろき) 答弁者、建設経済部長。
135: ◯山口洋一議員 今言われるように足湯であるとか材料はどうするのだということを実施設計の前段としてやってみえるということですが、道の駅そのものは、ただ箱物をつくるだけではなくて、私が思うには、新城市が初めて行うであろうというように思っています。 と言うのは、ここで物販を行い、飲食を行いということで、これははっきり言って経済的行為だと思うのです。
それから、高校の人たちの商業科があるので、そういったところに御利用していただくとか、障害者の皆さんの喫茶店にしていくとか、いろんな活用方法はあるんですが、市は名鉄にお返しする前にそういうことを十分にもんで、よりあそこの、中央駅そのものが元気になるような策というのは当然考えていかなければいけないと思うんですが、今の段階だと白紙状態で、名鉄が何とかするんじゃないのということだけで710万円が欲しくてやってしまうということになってしまうと
ですから、石仏駅そのものが非常に不便であるということは私どもも承知はしておりますけれども、全体的なものでの判断、これは私がどうこういう話ではございませんが、そういったものを踏まえての考え方を示していただいたというふうに思っております。 ○議長(塚本秋雄君) 桝谷規子議員。
356: ◯前沢博則建設部長 要するに、道の駅そのものをつくるには市がつくるということで、入れ物をつくらないとそこへ入る人が決まらないということもありまして、じゃあ、いつだと言われても、ちょっと今はお答えができません。